「スイミングって本当に習わせるべき?」
「嫌がる子どもを無理に通わせて意味あるの?」
そんな疑問を持つママ・パパに向けて、今回は我が家の3人の子どものスイミング経験をもとに、「習うか・習わないか」ではなく、“どう習うか”に注目した解決のヒントをご紹介します。
スイミングを始めた理由は「親の想い」から
長男がスイミングを始めたのは、「泳げるようになって欲しい」「体力をつけて欲しい」「運動神経を伸ばしたい」という親の想いからでした。
その後、兄の姿を見た長女・次男も「やってみたい」と興味を示し、3歳の頃から一緒に通うように。最初は「兄妹で一緒に習えるなんて楽しそう!」と期待していました。
まさかのストレス…泣いて嫌がる子どもたち
ところが、週1回のレッスンを重ねるうちに、3人とも「行きたくない」と泣いて嫌がるように…。親としても、毎週の送迎や子どもたちの泣き顔を見るたびにストレスを感じるようになりました。

いっぴこ
コーチに相談すると
「クロールが泳げるようになると、スイミングが楽しくなる子も多いよ!」
と言われ、そこまでは粘って通わせていました。しかし、わが家は3人ともクロールを合格しても「行きたくない!!」という気持ちは変わらず・・・。
「このまま続けて意味あるの?」
「せっかくお金を払ってるのに、楽しめてない…」
そんな悩みが募った時、子どもたちとじっくり話し合うことに。すると全員が「泳げるようにはなりたい」との気持ちはあることが判明。
新たな選択肢:「短期教室+市民プール」で無理なく身につける
そこで我が家が選んだのが、長期休暇中だけの短期スイミング教室+市民プールでの復習という方法。
この方法に切り替えたところ、劇的に変わりました。
- 毎週のストレスが激減
- 子どもたちが「行きたい!」と前向きに
- 短期集中だからやる気が高く、進級もスムーズ
- 市民プールで気軽に復習 → 習ったことがしっかり定着
わが家が通っている3日間の短期教室では最終日に進級テストがあり、モチベーションを保ったまま学べるのも大きなメリットでした。

いっぴこ
短期教室が終わると「やっぱり、毎週通おうかな~」なんて言うこともあります。
泣いていやがるほどだったのに、楽しめるようになって良かったなと思います。
週1で通っている子どもと比べてどうなのか?
確かに、毎週習っている子に比べて、泳ぎの美しさやスピードは劣ります。でも、長男はこの方法でクロール・背泳ぎ・平泳ぎまでを習得し、25mを完泳できるようになりました。
「もしスイミングを続けていたら、水泳が好きになってもっと早く泳げるようになっていたかもしれない。」「運動神経がもっと伸びていたかもしれない。」と考えることもあります。しかし、それはやってみないと分からない事。
逆を言えば、スイミングをやめたことで劇的に体力が落ちたという事もなく、運動神経も悪くなったと感じることもありませんでした。
目的が「大会出場」ではなく、「泳げるようになる」ことであれば、十分満足できる結果でした。
コスパ最強!?年間約9万円の節約にも成功
実はこの方法、経済的にも大きなメリットが。
通常、週1で通わせると1人あたり年間108,000円ほどかかる計算ですが、我が家は短期教室に切り替えたことで、年間たったの16,500円に。
【月会員】約9,000円×12ヶ月=108,000円
【短期教室】5,500円×3回=16,500円
3人分にすると、なんと約27万円の節約に!
まとめ:「習うべきか迷ったら、“やり方”を見直してみて」
スイミングは確かに習って損のない習い事です。でも、それは“毎週通う”という形式だけが正解ではありません。
大切なのは、その子に合った方法で、無理なく続けられるかどうか。
我が家のように、「短期教室+市民プール」という選択肢もあります。
ある程度、泳げるようになっているお子さんであれば、市民プールだけという方法も良いですよね!!
お子さんがスイミングにストレスを感じているなら、いったん立ち止まって、別の形を検討してみてはいかがでしょうか?